2013年2月8日金曜日

Rawlings 冬の風物詩 品質を物語る証明

いくらか寒さもゆるみ、プロ野球のキャンプが始まり、いよいよ今週末には2013年の草野球シーズンが開幕します。
来るべく2013年シーズンに向けて試合用のグラブをベストコンディションに保つ為にグラブメンテナンスを
行っていますが、試合には使っていない数多くのグラブ達も革製品の大敵のカビを生やさないように
常にベストコンディションを保つ為に換気やブラッシング等のグラブメンテナンスは冬の間も年間を通して
欠かす事は出来ません。
その中でも冬になるとあるメーカーのグラブには毎年必ず起こる現象があります。
そのグラブとはRawlings社のグラブ。
■USA Rawlings H.O.H.PRO DJ2 デレク・ジーターモデル

グラブに霜が降りたかのような白い粉が付着しています。
随分昔に初めて、この白い粉を見た時は「やばい!グラブにカビが生えた!」と思いました。
で、この白い粉の正体ですが、RawlingsのH.O.H.特有に起こる現象で革の油成分が固まったものでカビではありません。
Rawlings社のサイトでも以下のように紹介されています。

メジャーリーガーを支え続ける高品質。ローリングス社のグラブがMLBで高い使用率を誇るのには理由があります!
厳しい品質検査をクリアした米国産若牛の皮を独自のなめし加工をはじめ何段階もの工程を経て生まれたのが
硬式H.O.H.シリーズ。表面に白い粉がふくこともありますが、それは直輸入H.O.H.皮革ならではのもの。
いわば品質を物語る証明ともいえます。ローリングスクラフトマンシップの結晶です。

とRawlings社で紹介されています。
この白い粉は軽くブラッシングをすれば簡単に取り除く事が出来ますのでご安心を。
RawlingsのH.O.H.特有と書きましたが、ごく稀に他メーカーのグラブにも起こります。
そんなグラブを見つけた時は物欲が抑えきれませんねー(笑)
今でこそ所有グラブの数は久保田スラッガーが一番多くなりましたが、以前はRawlingsのグラブが一番多く
所有していました。(2013.2.7現在44個 アシックスローリングス含む)
Rawlingsのグラブを手に取り四季を感じながらメンテナンスをする事は自分にとっては至福の時間です。
残り少ない現役ですのでRawlingsのグラブをメンテナンスをして満足するのではなく、今年はいくつかの
Rawlingsのグラブも試合で使おうと思っています!
2013年の開幕が楽しみ!